西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28
改修内容につきましては、床の乾式化への改修、全ての便器の洋式化、LED照明器具への取替え、手洗いの自動水栓化などを行い、衛生的なトイレとなるよう改修してまいります。改修時期につきましては、各学校と調整を行いながら、令和5年度中に完了する予定でございます。 次に、学校施設個別施設計画についてお答えします。
改修内容につきましては、床の乾式化への改修、全ての便器の洋式化、LED照明器具への取替え、手洗いの自動水栓化などを行い、衛生的なトイレとなるよう改修してまいります。改修時期につきましては、各学校と調整を行いながら、令和5年度中に完了する予定でございます。 次に、学校施設個別施設計画についてお答えします。
また、節10需用費の自動水栓蛇口等修繕料、及びその下、14工事請負費は、新型コロナウイルス感染症対策のため、学童クラブのトイレの手洗いを自動水栓化したものでございます。 次に、備考欄の下、節3放課後子ども教室事業経費約4,722万円でございます。
こちらは、建築指導事務所における新型コロナウイルス感染拡大防止のため、老朽化し能力の低下した空調設備や換気設備の更新やトイレの自動水栓化などにより非接触化を図り、感染リスクの低減を図ったものでございます。 最下段、道路維持費の流用86万1,000円についてでございます。 次ページ、316、317ページをお開き願います。
新型コロナウイルス感染症対策として東部会館の洗面所などの自動水栓化を行ったものでございます。 私からは以上でございます。
令和4年度におきましても、当初予算及び補正予算により、市内の全児童生徒、高校生等を対象とした図書カードの贈呈や、学校の水飲み場等の蛇口のレバー式化、学校トイレの手洗いの自動水栓化、また、保護者負担を増加させることなく学校給食の質、量を確保し、安定的に提供するための給食食材購入費補助金などを実施しているところでございます。
主な改修内容は、和式便器の洋式化、手洗いの自動水栓化、センサーによる照明の自動点灯化などを行い、教育環境と併せ、避難所環境の向上を図るものでございます。 財源は、二つの事業経費を合わせて、国による新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1,400万円、基金繰入金300万円、ほかに一般財源でございます。 その下の9地域部活動推進事業経費207万2,000円でございます。
子どもや子育ての支援としては、産前産後ケア事業にショートステイサービスを追加、こどもの発達センターひいらぎの児童発達支援センター化、学童クラブへのWi-Fi環境の整備、新たに児童館2館の日曜開館、小中学校のトイレの洋式化と乾式化及び手洗いの自動水栓化、水飲み場のレバー式蛇口への改修、そして、公共施設の学習スペースの増設については、来年度から田無公民館、保谷こもれびホールなどが追加されたことが明らかになりました
令和3年度の地域コミュニティー活動は、新型コロナウイルス感染症の影響により、十分な活動ができない状況が続いておりますが、一方で、オンラインの活用、施設の自動水栓化等の感染対策、高齢者へのICT支援などが進み、コロナ禍を踏まえた活動を再開させる動きも多く見られました。令和4年度も引き続き、コミュニティー活動の支援、またコミュニティー施設の適正管理に努めてまいります。
小中学校のトイレや水飲み場の自動水栓化について昨年より私は申し上げております。改めてその効果についてお尋ねしたいと思います。 続きまして、健康で元気なまちから関連しまして、骨髄移植等の医療行為によりましてこれまで受けた予防接種効果が期待できなくなった方の再接種費用についてであります。
トイレの洋式化に併せて、自動水栓化というところでお伺いしたいと思うんですけれども、コロナ禍でウィズコロナ、ポストコロナを見据えて、感染予防のために自動水栓化を推進している自治体が23区内でも増えてきているというふうに認識しているところなんですけれども、これについて、昨年度は直結化のモデル事業ということで、都の補助金があったと思うんです。
今回の補正予算におきましては,新たな対策といたしまして,さらなる感染防止に向けたパーティションの追加購入や,手洗いの一部自動水栓化などを行う予算を計上しているところでございます。
さらには、新型コロナウイルス感染症防止対策として、市内全小中学校のトイレの手洗い蛇口の自動水栓化や、トイレの一部洋式化などの改修整備、そしてサーモグラフィーカメラの配備等などが行われました。
その他、手指からの接触感染を防ぐため、1階・2階外来用男女洋式トイレの自動水栓化修繕を実施いたしました。これらの改修や工事により、院内感染拡大防止を図ったものです。
今後につきましては、トイレ、特に自動水栓化や床の乾式化などにつきまして、現場の状況を確認しながら実施について検討してまいりたいと考えております。
また、主要な公園のトイレの洋式化や手洗い場の自動水栓化など、多くの利用者に快適に利用していただく整備も進めており、インクルーシブな公園の整備に向け取り組んでおります。
その中で学校のトイレの蛇口の自動水栓化の設備です。学校での新型コロナ対策として手洗い環境の向上を図ることは、不特定多数が使うトイレの手洗いの場を衛生的で節水効果がある非接触型の自動水栓などに改修している学校が昨年からとても増えています。自動水栓設置やレバー式だと接触せず、感染リスクを下げる効果があります。蛇口の設置を早急にやるべきだと申し上げます。
また、感染防止対策として、総合体育館エントランスの自動ドアへの改修及び手洗い場の自動水栓化を図るほか、郷土博物館等の社会教育施設などに対し、手洗い場の自動水栓化に係る経費を計上しようとするものであります。 最後に、諸支出金では、新型コロナウイルス対策助け合い基金積立金を増額しようとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いいたします。
区におきましては、感染症患者の受入支援や病床確保支援、年末年始の発熱外来、乳幼児の予防接種といった地域医療の体制確保をはじめ、学校の自動水栓化や保育所、避難所などの環境衛生、感染症対策、就学援助費の支給や奨学金給付など、学びの保障など幅広く充当してございます。
一般質問でも取り上げましたけれども、小中学校の新型コロナ感染症対策における非接触型水栓の設置状況でありましたが、御答弁では、大規模改修・中規模改修等においてトイレの自動水栓化を推進されていると分かりましたけれども、その中で設置されていない学校が3校あるというふうに分かりました。
トイレの洋式化工事の進捗と連動するものとなりますので、一部または全部を自動水栓化している学校は小中学校19校中16校で、未設置校が3校となっております。特に使用する頻度の高い校舎棟内のトイレの状況としましては、自動水栓が100%整備されている学校が6校、半分以上が整備されている学校が6校、50%未満が4校、未設置校が3校という状況でございます。